岡本社長は和ませようと思った!?ウソ泣きシドロモドロえっと会見の理由!

お笑いの殿堂、吉本興業の岡本社長は22日の記者会見で、

社員に対して「お前ら全員クビや!」と言って

その場を和ませようと思ったと語られた。

流石にお笑いの頂点のセンスは下々と異なるのか、

その瞬間、『なんでやねん!』と

日本全国の突っ込みの対象となってしまいました。

 

本当に残念な記者会見。

ウソ泣き

しどろもどろ

えっと・・・なんだんねん?

 

きっと記者の皆さんもあきれ返って途中から帰りたくなったことでしょう。

最初の弁護士の解説から長くて、

仕事の手を止めて見ていた自分を叱ってあげたい笑。

 

今回の騒動の流れから言えば、社長辞任もあり得た話。

したたかと言ってもあまりに厚顔無恥、

拍子抜けというか、役者が上というべきか。

 

ある意味、流石吉本の社長と賞讃すべきかも知れません。

なぜ、この様なウソ泣き・しどろもどろ・えっとの会見になったのでしょうか?

今回は、史上希なグダグダ記者会見に触れてみたいと思います。

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前代未聞!岡本社長の謝罪会見

会見の目的

記者会見の目的は、反社会勢力との闇営業に端を発した一連の騒動の責任に対する

企業の社長としての謝罪でした。(社員の事は考えていない)

会見の推移

吉本興業側の弁護士による経過の説明に30分程費やされました。

あとは涙あり、しどろもどろ・グダグダ、えっとの連発!

とても何かの覚悟を持って臨んだ会見とは思えません。

会見の結論

宮迫・田村の処分の撤回。(世間が騒ぐから本心からではない)

会長・社長の1年間の50%の減俸。

その他の問題については会談や打ち合わせを行う。

全て今後も岡本社長のペースで進むとしか思えませんね。

 

個々の問題に対する質問では、

「テープ回しとんちゃうやろな」→ジョークでした

「会見したら全員クビや」→家庭で親父が息子を叱った様なもの

 

あーそーなんやーなるほどなるほど~

っていうかダホ!

しかし見事なすり替えというか言い替えというか

関西ノリではあり得る話ですね

 

記者の突っ込んだ質問「ズバリ、パワハラなんですか?」に対しては

「相手がそうとるならそうでしょう」・・・

つまり『そんなつもりではありません』

似たような言い回しとして

「ご迷惑をかけたなら申し訳ありません」

「不快な思いをさせたなら謝ります」

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これって、全然謝罪じゃないですよね。

そもそも今回の謝罪会見は、謝罪と言っても社員に対するものではなくて、

社会に対する謝罪はするが、身内に対する謝罪はしない。

もっと言えば、

『今回の件について吉本興業の社員が反社会勢力と交流したことについては

被害者皆様にに謝罪します。と同時にこれら社員については然るべきペナルティを与えます。

という次第ですのでお許しください。よろしくお願いします。』

要は、【世間の皆様にはお詫びしますが、社員については今まで以上にシメていきます】

といった内容ではなかったのでしょうか。

 

これでは極楽とんぼの加藤氏が言うように何も変わることはないでしょう。

世間が騒いだことについては痛くても、社員の事については

自分を『親』と認識している以上痛くも痒くも無い訳です。

親父が息子に「気に入らないなら出て行け」というようなものでしょう。

 

宮迫・田村のしたことは責められて当然の事ですが、

一人前の男が記者会見で号泣するなど悲し過ぎます。

普段彼らはつらい事があっても皆を笑わせてくれているプロの芸人さん達です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

宮迫・田村の会見の延長で考えると

岡本社長の会見は完全にズレています。

 

極論すると、岡本社長の会見は世間や社会に対する会見で、

宮迫・田村の涙に応える会見ではそもそもないのです。

 

だから、記者の質問に対して準備のないことから

ウソ泣き、シドロモドロ、えっとということになるのでしょう。

まあ、えっとは社長の口癖という話もありますが。

 

日本を代表するお笑いの会社吉本興業の社員や、

芸人さん達が過酷な状況にあるという事が、

日本全国に知れ渡った事だけが今回の会見の収穫かも知れません。

 

しかし、笑わせる人も、笑う人も全てを忘れて、

今後も100%のお笑いを楽しみたいものですね。

 

それにしても、5時間半に及ぶ吉本茶番劇に

付き合わずに済んだことは幸運というほかありません。

 

つらい事、悲しい事を乗り越えて笑いを振りまく

芸人さん達にエールを送りたいものですね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

MASA

MASA。ダブルワークの傍ら ネットの魔力に摂り憑かれて 巷でBUZZられる話題など 独断と偏見を根拠にしながら 独自の視点でレポートしてる。 前東京オリンピック青春直中。 最高元気南国地方都市在住。