小宮山誠(銀座ルノアール社長)の学歴や経歴と年収は?家族と人脈も調査!

スタバ、ドトールと外国資本の騒々しい喫茶店が幅を利かせる昨今、

静かな都会のオアシス風の喫茶店が注目を集めています。

昔ながらの喫茶店が客単価や回転率に目を血走らせているなか、

『広いスペースでごゆっくり』という有難くも信じ難いコンセプト!

店内は落ち着いたムードで、読書をする人、仕事をする人

思い思いの時間を過ごしています。

小宮山誠社長はこの喫茶店、銀座ルノアールの3代目社長。

まるで時代に逆行するような経営スタイルで何故、

生き残り続けることができるのか?

今夜の人気番組『カンブリア宮殿』の出演にあわせて、

小宮山誠社長の学歴や経歴、年収や家族、人脈そして

経営スタイル、企業理念についても触れてみました。

小宮山誠社長の学歴や経歴は?

名前:小宮山 誠(こみやま まこと)

年齢:45歳(1974年生まれ)

高校:國學院久我山高校

大学:國學院大學経済学部(1997年卒業)

職歴

1997年:㈱ジョナサン入社

1998年:㈱ジョナサン退社

1998年:銀座ルノアール入社

2006年:㈱花見煎餅取締役に就任

2011年:銀座ルノアール取締役

2012年: ㈱ビーアンドエム代表取締役社長に就任

(ブレンズコーヒーfcの㈱ビーアンドエムの全株式を取得し子会社化)

2014年:銀座ルノアール常務取締役に就任

2015年:銀座ルノアール代表取締役社長に就任

2017年:㈱花見煎餅代表取締役就任

ここ20年間の小宮山社長の輝かしい足跡ですね。

 

小宮山誠社長の年収や家族は?

小宮山社長の年収や家族について詳しい情報はありませんが

有価証券報告書では年収1億円以上の人は存在していません。

5人の取締役の報酬合計約1億3千万円の平均から、

一人当たり約2千5百万円、トップはその2倍と仮定すると約5千万円となります。

あくまでも仮定の話ですが、小宮山社長の年収は5千万円程かと推測されます。

 

小宮山誠社長の人脈は?

小宮山社長は3代目の社長ですが、

創業者の小宮山正九郎(こみやま しょうくろう)氏が初代社長で、

2代目は父親の小宮山文男(こみやま ふみお)氏で現会長です。

もともとの家業は小宮山社長の経歴にもある様に煎餅屋さんですが、

1964年10月正に前回の東京オリンピックのタイミングで喫茶店を創業!

これが時流に乗り、長い間東京を中心に店舗展開を続けてこられましたが、

小宮山誠社長が取締役就任前の3年間は連続赤字の相当なピンチだった様です。

しかし、その後の9年間の増収増益の快進撃は小宮山誠社長の経営手腕の証明ですね。

小宮山誠社長の経営スタイルと企業理念は?

今回のカンブリア宮殿に登場された小宮山誠社長の経営スタイルや企業理念には

それほど目新しい派手なものはありません。

ただ、『銀座ルノアール喫茶室』と言われるように、

『喫茶店』には無い空間を提供しているところに成功の秘訣がありそうです。

番組で取り上げられたポイントを挙げてみます。

〇 鳥の目、虫の目、魚の目を持つように社員を徹底指導している。

鳥の目は全体を俯瞰して見る事、虫の目は逆に細かいところを集中して見る事、

そして魚の目は360度魚眼レンズの様に立体的にものを見る事、

つまりは掃除一つにしてもあらゆる視点で物事を見れば気付きは無限にある

という事でしょうか。

〇 トイレ掃除は1時間ごとに行う、正直驚きですが、これは創業者自らが

徹底して「背中で」教え込まれたことの様です。

〇 小宮山誠社長は定期的に各店舗を回り社員・店員を褒めることで

部下のモチベーションを上げ接客態度に反映させる。

〇 一坪あたり1.5人というゆとりのくつろぎスペースを提供している。

〇 コーヒー一杯の単価は600円程と高めだが長時間くつろぐことが出来る。

〇 「銀座ルノアールでなければ」という常連客に支持されている。

〇 超破格のモーニングセットなど様々なサービスメニューで喜ばれている。

〇 社員からアイデアレシピを募るなどやる気や仲間意識を引き出している。

〇 繁華街に集中的に複数の店舗展開をしている。

〇 都心の駅から集客力のある施設の間に店舗を配置して客を呼び込む。

全く、挙げればきりがありませんね。

派手ではありませんが、相当な戦略に裏打ちされた経営スタイルであり、

お客様に喜んでもらおうとする企業理念があると思います。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はカンブリア宮殿に登場された小宮山誠氏

銀座ルノアールの社長について触れてみました。

同業の古いスタイルの喫茶店が悲鳴を上げて消えていくなか、

銀座ルノアールは多くの常連客を中心に愛され続けるのでしょう。

 

小宮山誠社長は先代の文男氏に、

自分に早く家業を継がせてくれと世代交代を促したそうです。

先を見通し、ヴィジョンを持った経営者は無敵ですね。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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MASA

MASA。ダブルワークの傍ら ネットの魔力に摂り憑かれて 巷でBUZZられる話題など 独断と偏見を根拠にしながら 独自の視点でレポートしてる。 前東京オリンピック青春直中。 最高元気南国地方都市在住。